元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏の次男であるロメオ・ベッカムが、アメリカでプロサッカー選手としてデビューを飾った。英紙『ミラー』など複数メディアが伝えている。

 現在19歳のロメオは、今月初旬にアメリカのフォートローダーデールFCとプロ契約。すぐにデビューを飾る可能性があるとも予想されてたいたが、ピッチに立つまでには2週間ほど待たなければならなかった。

 ロメオは現地時間19日に行われたサウスジョージア・トルメンタFC戦で待望の初出場を飾り、79分間プレー。プロサッカー選手としての第一歩を踏み出した。

 背番号11を着けたロメオは、父親デイビッド氏の主なポジションでもあった右ウイングのポジションを務めた。まだまだ改善の余地も大きいとはいえ好プレーを見せる場面もあったようで、そのプレースタイルは「父親に非常に似ている」とも伝えられている。

 フォートローダーデールFCは父ベッカム氏が共同オーナーを務めるインテル・マイアミのリザーブチームとして昨年新設されたチームであり、米国3部相当のUSLリーグ1で戦っている。ここからステップアップを果たし、偉大な父親の足跡を追うことができるだろうか。