イタリア・セリエA第6節のユベントス対サンプドリア戦が26日に行われている。前半44分にはサンプドリアの日本代表DF吉田麻也が今季2点目となるゴールを挙げた。

 サンプドリアは強豪ユベントスに対して苦しい展開を強いられ、前半10分にはパウロ・ディバラに決められて失点。さらに43分、DFニコラ・ムッルのハンドで与えたPKをレオナルド・ボヌッチに決められてリードを広げられてしまう。

 だがその直後の44分、サンプドリアも1点を返す。左CKからショートコーナーでパスを繋いだあと、アンドレア・カンドレーヴァが右足で上げたクロスにエリア中央の吉田が合わせ、ボヌッチに競り勝ってドンピシャのヘディング弾を叩き込んだ。

 第3節のインテル戦でもゴールを挙げていた吉田は、これで今季2点目のゴール。シーズン序盤の強豪2チームとの対戦で立て続けにゴールを奪ったことになった。

 前半はそのまま終了し、ユベントスが2-1でリードしている。サンプドリアは吉田のゴールを後半のさらなる反撃に繋げることができるだろうか。