ジョゼップ・グアルディオラ監督率いるプレミア王者は開幕戦こそ落としたものの、その後は4勝1分を調子を取り戻している。今夏のジャック・グリーリッシュの加入もあり、より選手層の厚みが増したマンチェスター・シティは、戦術により選手を入れ替えて戦うことが可能。今季は偽9番を主体に戦術を組んでいるが、中央に入る選手によってチームは全く違う表情を見せている。 

 RBライプツィヒをホームに迎えたチャンピオンズリーグ(CL)・グループリーグ第1節で6-3と大勝したマンチェスター・シティは、第2節でパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦する。グループリーグ首位通過に向けた重要な一戦だが、週末にはリバプール戦が控える。強豪との2連戦を勝ち切ることを考えれば、スタメンのローテーションは必須となるだろう。
 
 予想スタメンは下記の通り。フォーメーションは4-3-3だ。

 GKはエデルソンで間違いない。最終ラインは右からタフな試合に強いカイル・ウォーカー、 CBの2枚は不動のルベン・ディアスとアイメリク・ラポルテ、残る左SBにはオレクサンドル・ジンチェンコと予想。ポゼッション面で大きく貢献するジョアン・カンセロもいるが、攻撃的な相手に対しては、より積極的に空いたスペースに出ていくジンチェンコが起用されるだろう。

 アンカーにはロドリ。インサイドハーフには、サウサンプトン戦で復帰したケビン・デ・ブルイネとチェルシー戦で偽9番を務めたフィル・フォーデン。プレミアリーグ第2節から試合に出続けているベルナルド・シウバは、週末のリバプール戦を考えれば控えに回ることになるだろう。
 
 そして3トップは今季右サイドで絶好調のガブリエル・ジェズス、中央はチェルシー戦で温存されたフェラン・トーレス、左には10番のジャック・グリーリッシュが並ぶはずだ。リヤド・マフレズ、ラヒーム・スターリングと言った実力者も控えるが、今季スタメン出場の少ない両者はこのビックマッチでもベンチスタートとなるだろう。

▽GK
エデルソン

▽DF
カイル・ウォーカー
ルベン・ディアス
アイメリク・ラポルテ
オレクサンドル・ジンチェンコ

▽MF
ロドリ
ケビン・デ・ブライネ
フィル・フォーデン

▽FW
ガブリエル・ジェズス
フェラン・トーレス
ジャック・グリーリッシュ