チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節のパリ・サンジェルマン(PSG)対マンチェスター・シティ戦が現地時間28日に行われる。この試合は、所属選手の市場価値総額世界1位と2位のクラブによる“世界一豪華な試合”だと言えそうだ。

 PSGは今年の夏にサッカー界を代表するトップスターであるFWリオネル・メッシを補強。以前から所属するFWキリアン・ムバッペやFWネイマールなども含めて、今や世界トップクラスのスター軍団となっている。

 一方のシティも過去数年間に数多くのビッグスターをチームに加えてきた。今夏の移籍市場でもその方向性は変わらず、クラブレコードを更新する移籍金でイングランド代表FWジャック・グリーリッシュを獲得している。

 大手データサイト『transfermarkt』によれば、所属選手の市場価値総額はこの2クラブが現在世界のトップ2。シティが10億500万ユーロ(約1368億円)で1位、PSGが9億9775万ユーロ(約1300億円)で2位となり、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシー、リバプールなどを抑えている。

 両クラブの市場価値総額の合計は実に約2668億円。もちろん全選手が出場するわけではないとしても、サッカー界屈指の高額選手たちがピッチ上で激突する豪華な一戦となりそうだ。