日本サッカー協会(JFA)は1日、サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)の新監督に池田太氏が就任すると発表した。同日行われた臨時理事会で承認された。

 池田新監督は現役時代に浦和レッズでプレーし、1996年に引退後は同クラブのユースコーチに。その後、浦和レッズユースの監督やトップチームコーチ、アビスパ福岡のコーチなどを歴任してきた。

 2017年からU-19日本女子代表の監督に就任し、2017年にAFC U-19女子選手権で優勝。そして2018年にはU-20日本女子代表を率いてFIFA U-20女子ワールドカップ優勝も果たした。

 なでしこジャパンにはDF南萌華やDF高橋はなをはじめ、DF北村菜々美、MF宮澤ひなた、DF宮川麻都、DF宝田沙織、FW遠藤純など、当時の池田監督の教え子たちがすでに数多く選出されている。

 東京五輪をベスト8で終えたなでしこジャパンは、高倉麻子監督が同大会終了後に退任している。今後は池田監督のもと、2023年のFIFA女子ワールドカップや2024年のパリ五輪を目指すことになる。