完全アウェイで痛恨の黒星

 日本代表は7日、2022年カタールW杯アジア最終予選でサウジアラビア代表と対戦した。

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【サウジアラビア 1-0 日本 2022年カタールW杯アジア最終予選】

 カタールワールドカップアジア最終予選の日本代表対サウジアラビア代表が現地時間7日に行われた。試合はアウェイの日本代表が0-1で敗れた。

 敵地に乗り込んでサウジアラビアと対戦した日本は、序盤から厳しい試合になる。それでも6分には柴崎岳が惜しいロングシュートを放ち、29分には大迫勇也が決定機を迎えた。だが、先制点を奪うことはできず、0-0で折り返す。

 後半の立ち上がりはサウジアラビアのペース。50分には日本が大ピンチを迎えるが、GK権田修一のファインセーブでサウジアラビアにゴールを許さない。

 日本は59分に南野拓実と浅野拓磨を下げて、原口元気と古橋亨梧を投入する。しかし、交代が的中したのはサウジアラビアの方だった。

 71分、日本は敵陣右の浅い位置でボールを持った柴崎の後方へのパスが乱れると、このボールを拾ったフェラス・アルブリカンが抜け出し、GKとの1対1に持ち込ちこまれてゴールを許した。

 すぐに柴崎と鎌田大地を下げて、守田英正とオナイウ阿道を入れた日本だが、終盤はなかなか攻めきれず。試合は0-1で終了した。

 日本は最終予選3試合で早くも2敗目を喫した。

【得点者】
71分 1-0 アルブリカン(サウジアラビア)