マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、またひとつ新たな記録を達成した。代表チームでの試合出場数が欧州歴代単独1位となっている。

 ポルトガル代表は現地時間9日に行われた国際親善試合でカタール代表と対戦。C・ロナウドはユナイテッドのチームメートでもあるDFディオゴ・ダロトのアシストから先制ゴールを挙げ、試合はポルトガルが3-0で快勝する結果となった。

 この試合に出場したことで、C・ロナウドはポルトガル代表でのキャップ数が181に到達。180キャップで並んでいたスペイン代表DFセルヒオ・ラモスを上回り、欧州で歴代最多の代表戦に出場した選手となった。

 C・ロナウドは9月に行われたワールドカップ予選のアイルランド代表戦で、イランのアリ・ダエイ氏を上回る代表通算111ゴールという世界新記録も達成していた。今回のカタール戦でも通算112点目を加え、自身の記録をさらに伸ばしている。

 他大陸も含めた最多キャップ記録として国際サッカー連盟(FIFA)が認定している選手は、1969年から1984年にかけてマレーシア代表で195試合に出場したソー・チン・アン氏。このまま出場を続けていけば、C・ロナウドがこの記録を塗り替えることも不可能ではなさそうだ。