レアル・ソシエダのスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサクの獲得をめぐり、マンチェスター・ユナイテッドやマンチェスター・シティが争奪戦を繰り広げることになるかもしれない。バルセロナからの関心も報じられ続けている。

 現在22歳の長身FWであるイサクは、昨季のリーガエスパニョーラでキャリアハイの17ゴールを挙げるなど活躍。今季は6試合に出場してまだゴールがないとはいえ、有望な若手ストライカーの一人として評価は高い。

 ソシエダとの契約は2026年まで残しているものの、9000万ユーロ(約120億円)の契約解除金が設定されており、他クラブはこの金額を支払えば引き抜きが可能。スペイン『fichajes』は、マンチェスターの2クラブが契約解除金を支払っての獲得を検討している模様だと報じている。

 セルヒオ・アグエロがチームを去り、トッテナムのハリー・ケインの獲得も実現しなかったシティは、長期的に新たな点取り屋を必要としている。一方のユナイテッドも、クリスティアーノ・ロナウドやエディンソン・カバーニらの年齢を考えれば若いFWの補強が必要になるとみられる。

 一方で、イサクに対してはバルセロナが獲得を望んでいるとも以前から報じられている。スペイン『カデナ・セール』は、バルセロナはボルシア・ドルトムントのFWアーリング・ブラウト・ハーランドを最大のターゲットとしているが、“プランB”としてイサクもリストアップしていると伝えている。