第100回全国高校サッカー選手権大会の地区大会が各地で行われ、代表校が決定している。7日には青森、岩手、福島、新潟、石川、福井、三重、兵庫、高知、鹿児島の10県で地区大会決勝が開催された。

 青森県では昨年選手権準優勝の青森山田が25年連続27回目の全国出場権を獲得。野辺地西に先制を許しながらも、U-22日本代表MF松木玖生のゴールなどで逆転して5-1と大勝した。

 岩手県は専大北上が延長戦の末に盛岡商を2-1で下して2年ぶり2回目の優勝。福島県ではU-22日本代表DFチェイス・アンリの劇的決勝点で尚志が学法石川に2-1の勝利を収めて2年ぶり12回目の全国へ進んだ。

 石川県大会決勝では星稜が鵬学園を1-0で下して2年連続30回目の優勝。福井県では丸岡が北陸に5-1で大勝して4年連続32回目の選手権出場を決めた。

 三重県は三重が海星との接戦を3-2で制して4年ぶり2回目の全国へ。兵庫県では滝川第二が終了間際のPK弾で相生学院に1-0の勝利を収め、4年ぶり21回目の選手権出場権を獲得した。

 高知県は明徳義塾との決勝に3-2の勝利を収めた高知が2年ぶり17回目の選手権出場。鹿児島県からは神村学園が鹿児島城西に4-0の快勝を収めて5年連続9回目の全国行きを決めた。