アーセナルは現地時間7日に行われたプレミアリーグ第11節の試合でワトフォードと対戦し、ホームで1-0の勝利を収めた。アーセナルの日本代表DF冨安健洋は右SBとして先発フル出場し、勝利に貢献している。

 復調を遂げたアーセナルは後半に入ってMFエミール・スミス・ロウの3試合連続ゴールで先制。前節レスター・シティ戦に続いての完封でリーグ戦3連勝を飾り、5位への浮上を果たした。

 英紙『デイリー・メール』では殊勲のゴールを挙げたスミス・ロウに対して10点満点で「7.5」と単独最高点。冨安を含めた7人の選手がそれに次ぐ「7」と高めの評価を受けている。

 英『90min』ではスミス・ロウとDFベン・ホワイトを「8」とし、冨安もチーム3位タイの「7」と高めの評価。「大きな体をピッチ全体に投げ出し、荒っぽい試合を楽しんでいるかのようだった」と奮闘を称えた。

『イブニング・スタンダード』紙では採点「6」とし、「前半には多少まずい場面もあったが後半には良くなった。空中戦の守備は印象的」と寸評。『フットボール・ロンドン』も「6」をつけ、「攻撃面は取り組む必要があるが、守備面は相変わらず本当に堅固」と評している。

 冨安はこれでデビュー以来8試合中5試合のクリーンシート(完封)に貢献し、チームも6勝2分けと無敗を継続。代表戦による中断を挟んで、次節は南野拓実の所属するリバプールと激突する。