FIFAワールドカップカタール2022・アジア最終予選の6試合が、現地時間11日に各地で行われた。日本代表はアウェイでベトナム代表と対戦。韓国代表はホームにUAE代表を迎え入れ、オーストラリア代表はホームでサウジアラビア代表と対戦した。

 韓国は36分、ファン・ヒチャンがPKを決め先制する。その後も攻勢が続きシュート21本も放つもゴールは生まれず、1-0で試合を終えた。

 グループA首位のイランはレバノンとアウェイで対戦。37分にレバノンに先制されるも、後半ロスタイムに2点を立て続けにとり、2-1で逆転勝利を果たした。同じグループAではイラク代表対シリア代表の隣国対決も行われ、試合終盤までスコアが動かず。79分にアウェイのシリア代表が先制したが、86分にイラク代表が追いついた。

 グループBの上位対決となったオーストラリア対サウジアラビアは両者ともに譲らずスコアレスドローで試合を終え、サウジアラビアが首位をキープした。同組の日本代表は17分、南野拓実からの折り返しを伊東純也がゴールに流し込み先制。その後両チーム得点は生まれず1-0で日本が勝利した。

 16日の日本代表戦を控えるオマーン代表は、中国代表と対戦した。スペインでプレーするウー・レイのゴールで中国代表が先制したが、75分にオマーン代表が追いつき、勝ち点1ずつを持ち帰っている。

▽グループA 第5節
韓国 1-0 UAE
レバノン 1-2 イラン
イラク - シリア

▽グループB 第5節
オーストラリア 0-0 サウジアラビア
ベトナム 0-1 日本
中国 - オマーン

【了】