Jリーグは12日、10月度の「明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP」に、ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタを選出したことを発表した。

 イニエスタは10月のリーグ戦3試合に出場して、3ゴール1アシストを記録。敵陣ペナルティエリア内でのパス成功が7本と際立った数字を残しており、37歳の大ベテランが月間最優秀選手に選ばれている。

 イニエスタは「このMVPはチームに貢献することができた証なので喜んでいます。でも、何よりも10月はチームが一つになって素晴らしい戦いができたと思います。この流れで最後まで戦い抜きたいです」とコメントを残した。

 月間最優秀監督は、同じくヴィッセル神戸の三浦淳寛監督が受賞。今季2度目の受賞について指揮官は、「当然ながらこの賞は、コーチングスタッフ、チームスタッフ、何より選手が必死になって頑張った結果です。そして今回最も感じたことは、チームが勝つためにはトップチームだけでなく、たくさんの方々の力が必要だということです」とコメント。「営業や運営など事業側の頑張りやファン、サポーターの後押しが間違いなくチームの勝利のための大きな力になっています」と、周囲のサポートに感謝を示した。

 好調のヴィッセル神戸は20日に横浜FCと対戦する。