明治安田生命J2リーグ第39節の試合が13日、14日に各地で開催された。上位では首位のジュビロ磐田が来季J1昇格を決める一方で、下位では依然として混戦の残留争いが続いている。

 引き分け以上で2位以内の決まる磐田はアウェイで水戸ホーリーホックと対戦。大井健太郎、大森晃太郎、ルキアンの得点で3-1の勝利を収め、3試合を残した時点でJ1昇格が決定した。

 2位の京都サンガF.C.はホームでブラウブリッツ秋田と対戦し、ピーター・ウタカの2得点などで3-1の勝利。残り3試合で2位V・ファーレン長崎との7ポイント差を守っており、次節の試合に勝利すれば自力で昇格を決めることができる。

 4位のヴァンフォーレ甲府は松本山雅FCとの接戦に3-2で勝利し、京都との8ポイント差を維持。逆転昇格にわずかな可能性を繋いでいる。

 降格圏のチームでは最下位の松本山雅に加えて、SC相模原もファジアーノ岡山に2-3で敗戦。だが残留ライン上の18位ツエーゲン金沢も東京ヴェルディに0-4の大敗を喫し、全チームにまだ残留の望みは残っている。

 17位の大宮アルディージャはモンテディオ山形と、16位のザスパクサツ群馬はFC町田ゼルビアとそれぞれドロー。勝ち点1を加えはしたが、残留に向けてまだ安心できる状況とはなっていない。

▽J2第39節
新潟 2-0 愛媛
山口 0-1 北九州
長崎 3-0 栃木
琉球 2-2 千葉
相模原 2-3 岡山
甲府 3-2 松本
山形 2-2 大宮
水戸 1-3 磐田
町田 1-1 群馬
金沢 0-4 東京V 
京都 3-1 秋田