アーセナルは11月のクラブ月間最優秀選手候補として4選手のノミネートを30日に発表した。日本代表DF冨安健洋も候補に名を連ねている。

 候補に選ばれたのは冨安のほか、DFガブリエウ・マガリャンイス、MFエミール・スミス・ロウ、GKアーロン・ラムズデールの計4人。選出に向けてクラブ公式ウェブサイトでのファン投票が開始されている。

 冨安についてクラブ公式サイトは、「夏に加入して以来好印象を与え続けている。日本代表選手はワトフォード戦で好調なプレーを見せ、2-0のクリーンシートで勝利を収めたニューカッスル戦では1アシストを記録した」と述べている。

 冨安は11月にアーセナルが戦ったプレミアリーグの全3試合にフルタイム出場。南野拓実にもゴールを許したリバプール戦では0-4の大敗を喫して低評価を受けたが、ワトフォード戦、ニューカッスル戦では完封に貢献するとともに初アシストも記録することができた。

 冨安はアーセナルでデビューを飾った9月にいきなりのクラブ月間MVPを受賞。10月は守護神ラムズデールが選出されていた。冨安の2度目の受賞はなるだろうか。