レッドブル・ザルツブルクのドイツ代表FWカリム・アデイェミは、バルセロナからのオファーを受けながらも断ったようだ。ドイツ『スカイ』が伝えている。

 現在19歳のアデイェミは、近年多くの有望若手選手をビッグクラブに輩出しているザルツブルクの新たな若きエースとして活躍。今季公式戦18試合の出場で14ゴールを挙げ、9月にはドイツ代表デビューも飾った。

 移籍市場でも注目株の一人となっており、バルセロナは特にアデイェミに強い関心を示していると報じられていたクラブのひとつ。だが報道によれば、代理人が先月バルセロナ関係者と会談し、移籍を断ったとのことだ。

 バルセロナはアデイェミの獲得に向けて移籍金4000万ユーロ(約51億円)のオファーを出したとされている。だが本人もザルツブルクもこのオファーに応じなかったという。

 来年のカタールワールドカップ出場に向けてドイツ代表定着を目指すためにも、アデイェミ本人はドイツでのプレーを望んでいるとのこと。特にボルシア・ドルトムントへ来季移籍することを希望していると伝えられている。