アーセナルで規律違反のため処分を受けたガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンは、1月にレンタルでバルセロナへ移籍する可能性もあるのかもしれない。英紙『デイリー・メール』などが見通しを伝えている。

 アーセナルは今月14日、規律違反を犯したことを理由にオーバメヤンからキャプテンの役割を剥奪することを発表。直近3試合のベンチ入りメンバーからも外しており、このまま少なくとも1月までは“追放”状態が続くとも予想されている。

 昨季以来パフォーマンスが低下しゴール数が減少していたこともあり、移籍の噂も飛び交う状況。特にバルセロナが冬の移籍市場で獲得することに関心を示しているとも噂されている。

 経営上の困難に陥っているバルセロナとしては、オーバメヤンを完全移籍ではなくレンタルで獲得することを希望しているとみられる。だがそれでも、週給35万ポンド(約5200万円)とされるオーバメヤンの高額報酬の扱いがネックになるとの見方も伝えられている。

 セルヒオ・アグエロが不整脈による突然の現役引退を余儀なくされたこともあり、バルセロナは新たなFWを必要としている状況。マンチェスター・シティのフェラン・トーレスやマンチェスター・ユナイテッドのエディンソン・カバーニらも新戦力候補として噂されているが、プレミアリーグからの補強は実現するのだろうか。