マジョルカに所属する韓国代表MFイ・ガンインに対し、フランス1部のリールが獲得への関心を示しているという。スペイン紙『アス』が伝えている。

 韓国期待の若手選手である20歳のイ・ガンインはバレンシアの下部組織から昇格してトップチームでプレー。今年夏の移籍市場終了間際にバレンシアとの契約を解除し、4年契約でマジョルカに加入した。

 昨季フランス王者であるリールは、10番を背負う主力のフランス代表MFジョナタン・イコネを1月にフィオレンティーナへ売却することが合意に達したとみられている。その代役としてイ・ガンインに関心を示しているとのことだ。

 現時点ではリールからマジョルカへのオファーは届いておらず、打診が行われている状況だという。リールは今季チャンピオンズリーグでグループステージを突破しており、決勝トーナメントで戦えることはイ・ガンインにとって魅力となる可能性があるとも予想されている。

 イ・ガンインはマジョルカで、同世代のアジア出身若手スターとして比較されることも多い久保建英ともチームメートとしてプレー。加入以来これまでラ・リーガ14試合に出場して1得点2アシストを記録している。