プレミアリーグ第21節、チェルシー対リバプールが現地時間2日に行われた。この試合では、チェルシーMFがスーパーゴールを叩き込んでいる。

 最初に主導権を握ったのはアウェイのリバプールだった。開始9分でサディオ・マネがゴールを奪うと、26分には絶好調のモハメド・サラーが追加点。2-0とチェルシーを突き放していた。

 しかし、ここからチェルシーが反撃。42分には1点を返すことに成功した。

 このゴールはまさにスーパーだった。マルコス・アロンソの蹴ったフリーキックをGKクィービーン・ケレハーがパンチングすると、これをボックス外からマテオ・コバチッチがダイレクトボレー。ケレハーは懸命に横っ飛びしたが届かず、鋭いボールは右ポストを弾いてゴールネットを揺らしている。

 コバチッチのスーパーゴールで完全に火が付いたチェルシーは前半のうちに同点に追いつくことに成功。後半は互いにチャンスを作るも得点は生まれず、新年早々のビッグマッチは2-2のドロー決着となった。

 なお、スーパーゴールを叩き込んだコバチッチはこれで今季プレミアリーグ2得点目。全体のパフォーマンスも素晴らしかったなど、幸先良い2022年のスタートとなっている。