注目されるアーリング・ブラウト・ハーランドの移籍先は、マンチェスター・シティとなるのだろうか。来季からの契約が合意に達したとも報じられている。

 ボルシア・ドルトムントでゴールを量産し、多くのビッグクラブからの関心を引きつけてきたハーランド。ドルトムントとの契約には、現在の市場価値と比較すれば“格安”となる7500万ユーロ(約104億円)の契約解除金が設定されていることもあり、今年夏には他クラブへ引き抜かれることが濃厚とみられていた。

 シティは以前からハーランドの移籍先として有力視されてきたクラブのひとつ。英紙『デイリー・メール』が独占情報として伝えたところによれば、シティとハーランドは来季からの5年契約を交わすことが条件面で合意に達したとされている。

 他クラブがハーランドと合意した上で契約解除金を支払えば、ドルトムントには移籍を止めることはできない。順調に事が運んだ場合、早ければ来週にもハーランドのシティ移籍が決定する見通しだとも報じられている。

 報道によればシティとハーランドは、週給50万ポンド(約8300万円)以上での5年契約に合意したとのこと。年俸に換算すれば約43億円となる驚異の高額報酬だ。

 現在のプレミアリーグでは、メディアにより異なるものの、マンチェスター・ユナイテッドのFWクリスティアーノ・ロナウドが週給50万ポンド前後で最も高給取りであるとされている。ハーランドが報道通りにシティとの契約を交わしたとすれば、C・ロナウドらを上回りプレミアリーグの最高報酬選手になる可能性もあるようだ。