マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバは今季終了まで負傷で欠場し、そのままユナイテッドを退団することになりそうだ。英『BBC』など複数メディアが伝えている。

 ポグバは19日に行われたプレミアリーグ第30節のリバプール戦に先発出場したが、ふくらはぎの筋肉を痛めて前半10分で負傷交代。ラルフ・ラングニック監督は22日、そのポグバが今季中には復帰できない見通しだと明らかにした。

「今季終了までに彼がもう一度プレーできる可能性は非常に低い。ドクターは最低でも回復まで4週間と言っていた。5月末にはもうシーズンが終わる」と指揮官は語った。

 ユナイテッドとの現在の契約が今季限りで満了するポグバは、契約を延長せず退団する可能性が高いと予想されていた。ラングニック監督も退団の見通しを認めている。

「現時点で見る限りでは、彼が契約を延長することはないだろう。おそらくクラブもエリック(・テン・ハフ新監督)も延長を望むことはないと思う。来季にはもう彼はここにいない可能性が高い」

 2016年にユナイテッドに再加入して以来、ポグバは6シーズンで公式戦226試合に出場してきた。来季からの就任が発表されたテン・ハフ新体制で残留することはなく、フリーで他クラブへ移籍することになりそうだ。