セルティックのFW古橋亨梧は、現地時間24日に行われたロス・カウンティ戦で復帰後初ゴールを挙げた。現地スコットランドメディアも古橋の活躍を絶賛している。

 負傷のため昨年末以来戦列を離れていたが、今月に入ってようやく復帰を果たした古橋。2試合の交代出場に続いて復帰後初の先発に起用されるとその期待に応え、右サイドからのクロスに頭で合わせた先制ゴールでセルティックの勝利に貢献した。

 この試合で現地メディアから最も高い評価を受けているのは、古橋のゴールをアシストし、自らも1得点を挙げたFWジョッタ。だが古橋もそのジョッタに次ぐ高評価を受けている。

『ザ・スコッツマン』紙はジョッタに対して採点「9」をつけ、古橋にはチーム2位の「8」。「レンジャーズ戦では錆びついていたが、もう1週間トレーニングを積んだことで元気なパフォーマンスを見せられた」と評している。

『スコティッシュ・デイリー・エクスプレス』も同じくジョッタに「9」、古橋に「8」と採点。古橋については「12分で素晴らしいヘディングを決めた。良い動きをしており、ハーフタイム前の2つのチャンスでは2点目を決めてもおかしくなかった」とコメントしている。

『デイリー・レコード』紙も試合の分析記事の中で、「古橋は中心にいた」と賛辞。「セルティックファンは待ちわびていた。以前の彼に戻ったようだ。フィジカルでは敵わないDFの間に忍び込んで完璧なタイミングのジャンプから決めた、まさにキョウゴらしいゴールだった」と復活を称えた。

 古橋はセルティックで今季公式戦17点目、リーグ戦では9点目のゴール。残り4試合でさらに得点数を伸ばすとともに、セルティックにリーグ優勝のタイトルをもたらしたいところだ。