マンチェスター・シティのアルジェリア代表FWリヤド・マフレズは、夏の移籍市場で多くのビッグクラブのターゲットとなるのかもしれない。特にミランが争奪戦をリードしているとも報じられている。

 今季のシティでチーム最多の公式戦23得点を挙げるなど、プレミアリーグやチャンピオンズリーグのタイトルを狙うチームで主力として活躍を続けているマフレズ。だがシティとの契約は今季を終えれば残り1年となり、来季以降の去就は必ずしも確定していない。

 ボルシア・ドルトムントのFWアーリング・ブラウト・ハーランドなどの獲得が噂されるシティは、人件費総額の削減が必要になるとも予想される。今季で31歳となったマフレズに魅力的なオファーが届いたとすれば、交渉に応じる可能性もあるのかもしれない。

 フランス『Foot Mercato』が伝えたところによれば、マフレズに対してはミラン、チェルシー、バルセロナ、レアル・マドリード、パリ・サンジェルマンなどが獲得への関心を示しているという。特にミランからの関心が強く、争奪戦をリードしている状況にあるとされている。

 伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』も、バーレーンの新オーナーがミランを買収した場合の補強の目玉としてマフレズを獲得する可能性があると報じている。レスター・シティ時代から8年半を過ごしたイングランドで大きな成功を収めたマフレズは、イタリアでの新たな挑戦に臨む可能性もあるのだろうか。