アーセナルは冨安健洋に続いて、再びイタリアから右サイドバックを補強する可能性もあるのかもしれない。ウディネーゼのアルゼンチン代表DFナウエル・モリーナへの関心が噂されている。

 昨年夏にボローニャからアーセナルに加入した冨安はすぐにレギュラーに定着し、負傷で離脱するまで不動の右SBとして活躍。一方でアーセナルは、冨安のバックアップや競争相手となる新たな選手を探していることも報じられ続けている。

 イタリアでの報道によれば、モリーナがその候補となるのかもしれない。24歳の同選手は母国の名門ボカ・ジュニアーズから2020年にウディネーゼに加入してレギュラーとして活躍。アルゼンチン代表としてもこれまで15試合に出場している。

 モリーナに対しては複数のビッグクラブが注目しているようだ。伊紙『メッサジェーロ・ヴェネト』などが伝えたところによれば、ユベントスやアトレティコ・マドリード、アーセナルなどが獲得に関心を示しているという。

 アーセナルにとっては、今季ウディネーゼにレンタルしているスペイン人DFパブロ・マリの存在がモリーナの獲得に向けた重要な存在となるかもしれない。パブロ・マリの残留を希望するウディネーゼとの間で、トレードの形で交渉が行われる可能性があるとも予想されている。