イングランド2部のダービーを指揮するウェイン・ルーニー監督が、ステップアップを果たすかもしれない。英『デイリー・メール』が伝えている。

 現役時代にマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍したルーニーは、2020年から2部のダービーを指揮している。だが、今月18日に行われた第43節でQPRに敗れて降格が決定。クラブの破産で勝ち点21はく奪という処分の影響もあり、3部に降格することが決まっている。

 そのルーニーに対して、プレミアリーグで戦うバーンリーが関心を示しているとのことだ。

 現在プレミアリーグで残留争い中のバーンリーは、今月15日にショーン・ダイク監督を解任。U-23を指揮するマイク・ジャクソンを暫定監督として残りのシーズンを戦うことに決めている。

 その後釜候補に挙がっているのがルーニーのようだ。報道によると、ルーニーは仮に2部に降格したとしてもバーンリーで指揮を執ることに興味を持つはずとのこと。

 それでも、まずはバーンリーの残留争いの行方が分からないことにはクラブの予算も分からない。現在プレミアリーグで17位のバーンリーは、降格を免れるだろうか。