明治安田生命J2リーグ第13節の試合が週末にかけて各地で開催された。1日日曜日には7試合が行われている。

 首位を走る横浜FCはアウェイでザスパクサツ群馬と対戦。前半のうちに長谷川竜也、渡邉千真、イサカ・ゼインの得点により横浜FCが3点をリードしたが、後半には群馬が驚異の追い上げを見せ、平松宗の2得点と奥村晃司のゴールで追いついて3-3のドローに持ち込んだ。横浜FCは今季無敗を守ってはいるが、これで3試合連続のドロー。

 前節時点で2位のベガルタ仙台は16時キックオフの試合でブラウブリッツ秋田と対戦。富樫敬真、遠藤康、吉野恭平のゴールで3-1の勝利を収めて3連勝とし、首位横浜FCとの差を3ポイントにまで縮めている。

 ファジアーノ岡山対東京ヴェルディはプレーオフ圏同士の上位対決。後半に田中雄大とミッチェル・デュークのゴールでリードした岡山が反撃を1点に抑え、2-1の勝利で4位に順位を上げている。

 モンテディオ山形はV・ファーレン長崎に2-0の勝利を収めて3連勝を飾り、11位から一気に5位までジャンプアップ。FC町田ゼルビアは徳島ヴォルティスに0-2で敗れ、6試合白星がなく6位に後退している。

 下位では大宮アルディージャがツエーゲン金沢を2-1で下し、今季初の2連勝で降格圏を脱出。ロアッソ熊本に1-2で敗れて6連敗となったいわてグルージャ盛岡が21位に転落してしまった。

▽J2第13節(1日)
岩手 1-2 熊本
岡山 2-1 東京V
山形 2-0 長崎
群馬 3-3 横浜FC
町田 0-2 徳島
金沢 1-2 大宮
仙台 3-1 秋田