ブンデスリーガ第34節、シュツットガルト対ケルンが現地時間14日に行われた。この試合では、日本代表MF遠藤航が記憶に残るようなゴールを叩き込んでいる。

 1部残留に向け負けられないシュツットガルトは、12分にサーシャ・カライジッチの得点で先制。しかし、59分にアントニー・モデストにゴールネットを揺らされてしまい、同点に。その後なかなか得点は奪えず、ついに時計の針は後半アディショナルタイムまで進んでしまった。

 そんな中、頼れるキャプテンがチームを救った。

 90+2分、シュツットガルトはコーナーキックのチャンスを得ると、ニアサイドで伊藤洋輝がフリック。そして最後は遠藤が執念のダイビングヘッドで押し込み、ゴールネットを揺らしている。これには監督、スタッフ、選手、そしてサポーター全員が喜びを爆発させた。

 これが決勝弾となり、シュツットガルトは2-1で勝利。見事1部残留を決めている。遠藤の一撃はまさに、多くのサポーターの記憶に残るだろう。