新生マンチェスター・ユナイテッドの最初の補強ターゲットは、チェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテとなるのかもしれない。英紙『ミラー』が14日付で独占情報として伝えている。

 今季はクリスティアーノ・ロナウドらを加えて名門復活を図ったが、またも苦しいシーズンとなってしまったユナイテッド。来季はアヤックスからエリック・テン・ハフ新監督を迎え、改めてチーム改革を行って再出発を切ることになる。

 新戦力候補としても様々な選手の名前が噂に上っているが、英紙によればテン・ハフ監督は最初のターゲットとしてカンテを狙っているという。豊富な経験を生かして若い選手たちの助けになることも期待されているようだ。

 ユナイテッドの中盤補強としては、ウェスト・ハムのイングランド代表MFデクラン・ライスや、バルセロナのオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングなどへの関心も噂される。だが移籍金の高さや、ユナイテッドが来季チャンピオンズリーグに出場できないことなどから、どちらも獲得は難しいとも予想されている。

 カンテは今季も公式戦40試合に出場するなどチェルシーで主力としてプレーを続けてきたが、現在の契約は残り1年。チェルシーとしても、チームの若返りを図るためオファーに応じる可能性があるとも見込まれている。