●ユベントス、今季全選手パフォーマンス査定【GK編】

 今季のユベントスはマッシミリアーノ・アッレグリ監督を呼び戻し、イタリア王者奪還へ向け歩みを始めた。ところがスタートダッシュに失敗。その後もあまり調子は上向かず、11年ぶりとなる無冠が確定してしまった。不本意なシーズンとなったことは間違いないが、果たして選手のパフォーマンスはどうだったのか。今回はポジションごとにA〜Eの5段階で評価する。

——————————————-

ヴォイチェフ・シュチェスニー(ポーランド代表)
生年月日:1990年4月18日
21/22リーグ戦成績:33試合29失点
21/22欧州CL成績:7試合10失点
21/22カップ戦成績:0試合0失点
評価:B

 シーズン前半戦は不調が囁かれたものの、試合を重ねるごとに本来の安定感を取り戻していった。セリエAでは最終節を残して12のクリーンシートを記録しており、PKストップ数は同リーグトップである3本を記録している。マッシミリアーノ・アッレグリ監督からの信頼は確かで、来シーズン以降もゴールマウスを守っていくことだろう。

マッティア・ペリン(イタリア代表)
生年月日:1992年11月10日
21/22リーグ戦成績:4試合6失点
21/22欧州CL成績:1試合0失点
21/22カップ戦成績:5試合6失点
評価:C

 2番手としてヴォイチェフ・シュチェスニーを支え続けた。コッパ・イタリアではファーストチョイスに指名され、全試合でフル出場を果たすなど、チームの準優勝に貢献している。先月にはクラブとの契約を2025年まで延長することが発表された。

カルロ・ピンソーリオ(イタリア)
生年月日:1990年3月16日
21/22リーグ戦成績:0試合0失点
21/22欧州CL成績:0試合0失点
21/22カップ戦成績:0試合0失点
評価:なし