レアル・マドリーはウクライナ代表GKアンドリー・ルニンを夏の移籍市場で放出し、代役としてナポリからコロンビア代表GKダビド・オスピナを獲得する可能性も検討しているという。スペイン紙『マルカ』が17日に伝えている。

 ルニンはスペイン他クラブへのレンタルで経験を積んだあと、昨季からはマドリーに復帰。だが絶対的守護神に君臨するベルギー代表GKティボー・クルトワの壁は高く、わずかな出場機会を得ることしかできていない。

 23歳となったルニンは、来季以降に向けてレギュラーとしてプレーできる環境を求めているようだ。今年夏にはマドリーを離れることも検討しているとスペイン紙は伝えている。

 マドリーはクルトワの新たなバックアップを務めるGKとして、若手ではなくベテランを選ぶ可能性もあるのかもしれない。ナポリの守護神オスピナがマドリーのサプライズ補強のターゲットとして浮上しているようだ。

 現在33歳のオスピナは2018年夏に、現マドリー指揮官であるカルロ・アンチェロッティ監督の率いていたナポリに加入。アレックス・メレトと併用の形で過去4年間起用されてきた。

 今季のセリエAではレギュラーとして31試合に出場しているオスピナだが、ナポリとの現在の契約は6月で満了する。マドリーからオファーを受ければ応じることが見込まれるとスペイン紙は伝えている。