プレミアリーグ第37節、サウサンプトン対リバプールが現地時間17日に行われた。この試合では、日本代表FW南野拓実が豪快なゴールを奪っている。

 逆転でのプレミアリーグ制覇に向け1ポイントも落とせないリバプールは、開始わずか13分で失点。ネイサン・レドモンドに見事なミドルシュートを沈められるなど、厳しい立ち上がりとなってしまった。

 そんなチームを救ったのが、今季プレミアリーグ初先発を飾った南野だった。

 27分、右サイドのジョー・ゴメスがクロスを上げると、ディオゴ・ジョタが収めボックス内右に走り込んだ南野へパス。ボールを受けた日本代表戦士はそのまま豪快にシュートを放ち、見事ニアサイドをぶち抜いた。南野にとっては1月に行われた第22節ブレントフォード戦以来、今季リーグ戦3ゴール目ということになった。

 南野の豪快な一撃で同点に追いついたリバプールは67分、コーナーキックからジョエル・マティプが点を奪いサウサンプトンを逆転。そのまま2-1で勝利を収め、逆転でのプレミアリーグ制覇に望みをつなぐことになった。