長い歴史を持つユベントスというクラブは、これまで多くの傑出したパサーを輩出してきた。そこで、今回は21世紀に在籍した選手を対象としたアシストランキングを紹介する。※01/02シーズン以降に在籍した選手が対象、成績は21/22シーズンまで、データは『transfermarkt』を参照

 2010年、2014年、2018年と3度のワールドカップ出場を誇るステファン・リヒトシュタイナーが10位に入った。世界に誇るフリーキックの名手、元イタリア代表のアンドレア・ピルロがユベントスに在籍したのは4年間だったが、その上の9位に入っている。

 8位となったのは、現マンチェスター・ユナイテッド所属のポール・ポグバ。ポグバは在籍した4シーズンすべてでリーグ優勝に貢献した。そして6位にランクインしたのは、現在ベシクタシュに所属しているミラレム・ピャニッチだ。ユベントス移籍後、1年目にして2桁の10アシストを記録した。

 なお、5年間在籍したジネディーヌ・ジダンは212試合に出場して31得点38アシストという成績を残した。全体では9位に残る数字だが、2001年夏にレアル・マドリードに移籍しているため、今回のランキングでは対象外となった。

10位:ステファン・リヒトシュタイナー(元スイス代表)
在籍期間:11年夏〜18年夏
クラブ通算成績:258試合15得点31アシスト
代表通算成績:108試合8得点7アシスト

9位:アンドレア・ピルロ(元イタリア代表)
在籍期間:11年夏〜15年夏
クラブ通算成績:164試合19得点38アシスト
代表通算成績:115試合13得点25アシスト

8位:ポール・ポグバ(フランス代表)
在籍期間:12年夏〜16年夏
クラブ通算成績:178試合34得点40アシスト
代表通算成績:91試合11得点9アシスト

7位:ミラレム・ピャニッチ(元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表)
在籍期間:16年夏〜20年夏
クラブ通算成績:178試合22得点41アシスト
代表通算成績:103試合16得点18アシスト

6位:クラウディオ・マルキージョ(元イタリア代表)
在籍期間:04年夏〜07年夏、08年夏〜18年夏
クラブ通算成績:389試合37得点42アシスト
代表通算成績:55試合5得点4アシスト