J1の横浜F・マリノスは23日、スコットランドのセルティックに期限付き移籍している日本代表FW前田大然が同クラブへ完全移籍することを発表した。

「スコットランドに来てからも、皆さんの応援は心強かったですし、リーグ優勝という形でいいニュースを皆さんに届けることができました。期限付き移籍の際に伝えた想いがすべてですが、これからも自分らしくがむしゃらにチャレンジし続けます。F・マリノスは自分の中でいつまでも好きなクラブのひとつです!」と前田はクラブを通してコメントしている。

 前田は横浜FMで昨季J1得点王に輝いたあと、冬の移籍市場でセルティックへ移籍。同時に加入したMF旗手怜央、MF井手口陽介が完全移籍であるのに対し、前田は期限付き移籍となっていた。

 だが前田についても「買い取り義務契約が設定され、夏には長期契約で完全にセルティックの選手になる」と発表が行われていた。先日には前田自身もセルティックへの完全移籍を認めており、今回改めて正式発表が行われた形だ。

 前田はセルティックに加入して以来、公式戦22試合に出場して8得点5アシストを記録。旗手と井手口、そして昨夏から所属するFW古橋亨梧とともに、来季はさらなる飛躍が期待される。