●アーセナル、今季全選手パフォーマンス査定【GK編】

 ミケル・アルテタ体制3年目となったアーセナルは、若手中心のチームを形成。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得にあと一歩まで迫った。最終的には手放してしまう形となったが、選手のパフォーマンスはどうだったのか。今回はポジションごとにA〜Eの5段階で評価する。

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アーロン・ラムズデール(イングランド代表)
生年月日:1998年5月14日
21/22リーグ戦成績:33試合38失点
21/22FA杯成績:0試合0失点
21/22リーグ杯成績:3試合2失点
評価:B

 今季加入したアーロン・ラムズデールは、鋭い反応と安定したパフォーマンスで第4節から8試合負けなしの立役者に。アーセナルの守備に安定感をもたらし、5位フィニッシュに大きく貢献した。

ベルント・レノ(ドイツ代表)
生年月日:1992年3月4日
21/22リーグ戦成績:4試合9失点
21/22FA杯成績:1試合1失点
21/22リーグ杯成績:3試合1失点
評価:E

 昨季同様、リーグ開幕戦からスタメンに名を連ねたが、開幕から3試合で9失点。いきなり3連敗を喫すると、アーロン・ラムズデールに守護神の座を奪われた。以降の出場は同GKが欠場となった第30節のアストン・ヴィラ戦のみ。リーグ戦出場はわずか4試合に留まり、守護神の座を奪取することはできなかった。