6月に開催されるキリンチャレンジカップ2022とキリンカップサッカー2022に臨む日本代表メンバーが20日に発表され、スコティッシュ・プレミアシップのセルティックに所属する古橋亨梧が選出された。日本代表のストライカーとして期待されている古橋は、リーグ戦最終節で見事な裏への抜け出しからゴールを決めている。

 セルティックは6−0とマザーウェル相手に快勝し、先発した古橋は21分と44分に得点を決めるなど大活躍。特に44分に奪ったゴールは圧巻だった。

 古橋はアンソニー・ラルストンがボールを持った瞬間にスプリントして相手の背後を突き、ロングパスを引き出す。そして最後は背後から来た難しいボールを右足でダイレクトボレー。完璧にミートしたシュートはゴール左のネットを揺らすことになった。まるで元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシを彷彿とさせるような、実に美しい一撃だったと言える。
 
 これでセルティックの今シーズンは終了。古橋は今季公式戦33試合で20得点5アシストを叩き出した。非常に良い形で日本代表に合流できそうだ。日本代表でも得点を積み重ねて勝利に貢献することに期待したい。