レアル・マドリードのクロアチア代表MFルカ・モドリッチは、来季も引き続きマドリーでプレーすることが決定的となったようだ。契約延長が合意に達したとも、サインが行われたとも報じられている。

 マドリー加入から10年目のシーズンを迎えて36歳となったモドリッチだが、今季も衰えを感じさせないパフォーマンスを披露。公式戦45試合に出場して3得点12アシストを記録し、リーガエスパニョーラ優勝やチャンピオンズリーグ(CL)優勝などに大きな貢献を果たした。

 昨年夏に1年間延長した契約は今季終了後に満了を迎えるため、来季の残留は不確定だという見通しもあった。だが最終的には、マドリーでのプレー続行という結論が下されることになりそうだ。

 現地時間28日に行われたリバプールとのCL決勝でマドリーが優勝を飾ったあと、マドリーとモドリッチは契約延長に向けて「全面的な合意に達した」とスペイン紙『マルカ』は報道。また移籍市場の専門家であるファブリツィオ・ロマーノ氏は「契約のサインが完了した」とも伝えている。

 報道によれば契約が延長される期間は再び1年間となり、2023年6月まで。年俸は現状維持が見込まれるという。9月で37歳となる大ベテランは、来季もマドリーでの11シーズン目を戦うことになるようだ。