リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネは、今季限りで他クラブへ移籍することになるのだろうか。すでに退団を決断したとも報じられている。

 リバプールとの契約期間が2023年6月までの残り1年となっていることもあり、今夏の移籍が噂され始めていたマネ。チャンピオンズリーグ(CL)決勝を前に去就について質問を受けると、決勝を終えたあと自身の決断について発表すると予告していた。

 28日に行われたレアル・マドリードとの決勝でリバプールが敗戦に終わったあと、結局はマネ本人の口から去就についての発表は行われていない。だが、契約を延長せず退団するというのが同選手の決断であると複数メディアが報じている。

 スペイン紙『アス』はマネがリバプールを去ることを決断したと29日付で報道。移籍市場の専門家であるファブリツィオ・ロマーノ氏もマネが退団を決めたとして、リバプールから近々発表が行われる見通しだと伝えている。

 マネの獲得に向けて最も積極的な動きを見せていると報じられているクラブはドイツ王者のバイエルン・ミュンヘンだが、現時点で獲得の合意に至ったわけではないようだ。移籍金は3000万ユーロ(約41億円)と比較的格安になるという見方もあったが、リバプールはそれ以上の金額を要求する見通しであるとも報じられている。