明治安田生命J2リーグ第20節の試合が5日に各地で開催されている。14時キックオフのカードとしては7試合が行われた。

 大接戦の自動昇格圏争いを続けている上位3チームのうち、アルビレックス新潟は4日土曜日に徳島ヴォルティスと対戦。1-1のドローに終わり、暫定首位には浮上したとはいえ勝ち点3の獲得は逃していた。

 ベガルタ仙台にとっては新潟との差を広げるチャンス。だがアウェイでジェフ千葉と対戦した試合は後半開始直後に立て続けに2点を奪われて0-2で敗れる結果に終わった。仙台は6試合ぶりの黒星。

 新潟、仙台と1ポイント差の暫定3位となっていた横浜FCはホームで東京ヴェルディと対戦。後半に入り先制点を奪われた直後にイサカ・ゼインのゴールで同点とし、1-1のドローに持ち込んでいる。

 この結果、上位3チームは勝ち点39で並ぶ状況に。得失点差で上回る新潟が今節終了時点での首位となり、2位に仙台、3位に横浜FCと続いている。

 上位3チームと同じく大混戦となっている4位以下の争いでは、FC琉球に快勝したモンテディオ山形が4位に浮上。その山形とわずか1ポイント差で5位から8位まで4チームが続いている。

▽J2第10節(5日14時)
秋田 2-2 熊本
山形 4-0 琉球
大宮 0-2 水戸
千葉 2-0 仙台
横浜FC 1-1 東京V
山口 2-1 群馬
大分 3-1 町田