パリ・サンジェルマン(PSG)を今季限りで退団するアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアの移籍先は、ユベントスとは限らないのかもしれない。バルセロナ行きの噂が急浮上してきている。

 2015年に加入したPSGで7年間にわたって主力として活躍し、5度のリーグアン優勝を含めたクラブの成功に大きく寄与してきたディ・マリア。だが2021/22シーズンを終えたあと、契約満了により退団することを発表した。

 フリーとなるディ・マリアの新天地はユベントスが有力とみられ、イタリアメディアなどでは合意間近に迫っているとの報道もあった。だが、必ずしもイタリア行きが決まるとは限らないようだ。

 スペイン『アス』紙などが伝えたところによれば、バルセロナもディ・マリアの獲得に強く関心を示しているという。バルセロナはリーズ・ユナイテッドのブラジル代表FWラフィーニャを補強ターゲットとしている模様だが、移籍金は非常に高額となることが見込まれる。よりリーズナブルな代案として、フリーで獲得可能なディ・マリアもリストアップしているようだ。

 一部ではディ・マリアとバルセロナが契約に向けて「合意に達した」との報道もある。かつてはレアル・マドリードでも4年間を過ごしたディ・マリアだが、古巣の宿敵に電撃加入することもあり得るのだろうか。