リバプールは、ベンフィカのウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスの獲得に向けて本気で動いているのかもしれない。巨額のオファーを提示したとも報じられている。

 現在22歳のヌニェスはスペイン2部などでのプレーを経て今季のベンフィカで大きく飛躍。ポルトガルリーグ28試合の出場して26ゴールを挙げて得点王に輝くなど、公式戦41試合で34ゴールを量産した。

 欧州のサッカー界でも特に注目を集めるストライカーの一人となり、マンチェスター・ユナイテッドやアトレティコ・マドリードなどからの関心も噂される。だがリバプールも本格的な動きを見せつつあるようだ。

 ポルトガル紙『レコルド』が伝えたところによれば、ユルゲン・クロップ監督はヌニェスの獲得を熱望し、リバプールはベンフィカとの交渉を行っているとのこと。移籍金1億ユーロ(約143億円)のオファーを提示しているとも伝えられている。

 リバプールの攻撃陣ではセネガル代表FWサディオ・マネに移籍の可能性が噂される状況。その穴を埋めるためにも、ポルトから1月に獲得したコロンビア代表FWルイス・ディアスに続いて再びポルトガルから強力なアタッカーを手に入れる可能性もあるのかもしれない。

 リバプールが過去に行った補強の移籍金最高額は、2018年にDFフィルジル・ファン・ダイクを獲得した際の7500万ポンド(約126億円)。報じられる金額でヌニェスを獲得したとすればクラブレコードを更新する大型取引となることが見込まれる。