JリーグYBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦の4試合が11日に各地で開催された。プライムステージに進出するチームの顔ぶれが確定している。

 鹿島アントラーズ対アビスパ福岡戦は前半にエヴェラウドと仲間隼斗のゴールで鹿島が2点を先行し、合計スコアで2-1と逆転。だが福岡も前半アディショナルタイムに山岸祐也が1点を返し、合計2-2で終えた。この結果、アウェイゴール数で上回る福岡が突破を決めている。

 サンフレッチェ広島対北海道コンサドーレ札幌戦は前半に青木亮太のゴールで札幌が先制。広島も満田誠のゴールで終盤に追いついて1-1のドローに持ち込み、第1戦に3-0で勝利していた広島がその差を守って勝ち進んだ。

 湘南ベルマーレ対セレッソ大阪戦は、第1戦に1-0で先勝していたC大阪がゴールラッシュ。マテイ・ヨニッチ、為田大貴、清武弘嗣、奥埜博亮のゴールで後半立ち上がりまでに4点を奪った。湘南は町野修斗が1点を返したが、C大阪が合計5-1で突破となった。

 名古屋グランパスは京都サンガF.C.との第1戦に6-1と大勝し、プライムステージ進出をほぼ確実としていた。第2戦も後半アディショナルタイムの齋藤学のゴールで1-0と勝利し、合計7-1で名古屋が突破を決めた。

 プレーオフステージを突破したのは福岡、広島、C大阪、名古屋の4チーム。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場していた川崎フロンターレ、浦和レッズ、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸を加えた計8チームで、準々決勝以降にあたるプライムステージを戦うことになる。

▽ルヴァン杯プレーオフステージ第2戦
鹿島 2-1 福岡
広島 1-1 札幌
湘南 1-4 C大阪
京都 0-1 名古屋