明治安田生命J1リーグ第17節の試合が18日に各地で開催されている。19時キックオフのカードとしては5試合が行われた。

 中断前の前節首位に浮上していた横浜F・マリノスはアウェイでガンバ大阪と対戦。立ち上がりにダワンのゴールでG大阪が先制したが、後半に西村拓真と水沼宏太のゴールで逆転した横浜FMが2-1の逆転勝利で首位を守った。

 川崎フロンターレは北海道コンサドーレ札幌に2度のリードを奪われる展開となったが、家長昭博と小林悠のゴールで同点。さらに終盤にも小林と家長がそれぞれ2点目を決めて逆転し、最後はマルシーニョの5点目で突き放して5-2で4試合ぶりの白星を挙げた。

 浦和レッズは前半にアレクサンダー・ショルツ、伊藤敦樹、関根貴大が決めて名古屋グランパスに3-0の快勝。サンフレッチェ広島対セレッソ大阪戦は野津田岳人のゴールとドウグラス・ヴィエイラのPKで広島が2-1の逆転勝利を飾った。

 最下位のヴィッセル神戸は柏レイソルに対して橋本拳人のゴールで先制したが、前半のうちに椎橋慧也のゴールとマテウス・サヴィオのPKで柏が逆転。後半にも交代出場の武藤雄樹が3点目を加えて柏が3連勝を収めた。

 18時キックオフの試合も含め、前節時点で14位から17位に位置していた4チームが揃って勝利を収める一方で神戸は黒星。17位と5ポイント差の最下位で折り返すという厳しい状況に追い込まれている。

▽J1第17節
鹿島 1-0 京都
湘南 2-0 FC東京
清水 3-1 福岡
磐田 3-1 磐田
浦和 3-0 名古屋
柏 3-1 神戸
川崎F 5-2 札幌
G大阪 1-2 横浜FM
広島 2-1 C大阪