リバプールからの移籍が濃厚と予想される日本代表MF南野拓実の新天地は、やはりモナコとなるのだろうか。南野本人がモナコ行きに乗り気な姿勢を見せているとも報じられている。

 リバプールでは十分な出場機会を得るのが難しいこともあり、今年の夏に他クラブへ移籍する可能性が盛んに報じられる南野。獲得に関心を示しているクラブとしてはモナコの他にプレミアリーグの複数クラブなどが噂となっている。

 新たにフランスの強豪リヨンや、イタリアで近年躍進しているアタランタなども争奪戦に加わってきたと現地紙で報じられた。だが現時点で南野の獲得に向けて最も優位に立っているクラブはモナコだとみられている。

 英紙『ミラー』も18日付で、モナコが南野の有力な移籍先に浮上してきたと報道。リヨンやアタランタなどが新たに関心を示している状況の中でも、南野本人が現在希望している移籍先はモナコであると伝えている。

 リバプールは南野の移籍金を1700万ポンド(約28億円)前後に設定し、現在代理人が欧州を訪れて交渉を進めている模様。日本代表として出場が見込まれるカタールワールドカップに備えるためにも、南野にとって来季のクラブ選びは重要となりそうだ。