リバプールは、オランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムを退団から1年で連れ戻すこともあり得るのだろうか。パリ・サンジェルマン(PSG)からのレンタルの可能性が一部で報じられている。

 ワイナルドゥムは2016年にニューカッスルからリバプールに加入し、昨年夏に契約が満了するまで5年間在籍。公式戦通算237試合に出場し、チャンピオンズリーグ優勝やプレミアリーグ優勝などリバプールの成功に主力として貢献した。

 だがフリー移籍の形で加入したPSGでは苦戦を強いられることに。公式戦38試合に出場したがパフォーマンスは振るわず、ファン投票によりリーグアンの“ワースト補強”に選出されてしまうなど苦しい1年を過ごすことになった。

 シーズン中の時点からPSGを1年限りで離れる可能性も噂されてきたが、その行き先は古巣リバプールになることもあり得るのかもしれない。『アイリッシュ・デイリー・スター』が伝えたところによれば、リバプールがレンタルの形でワイナルドゥムの再獲得を検討しているという噂があるという。

 リバプールはすでに来季の新戦力としてMFファビオ・カルヴァーリョ、FWダルウィン・ヌニェス、DFカルヴィン・ラムゼイの獲得を決めており、補強はこれで一旦終了との見方もある。だが、チームへの適応にも問題がないと予想されるベテランMFをそこに加えることもあるのだろうか。