ポルトガル1部のサンタ・クララに所属する日本代表MF守田英正は、同国の強豪スポルティングCPへの移籍決定が秒読み段階に入ったようだ。現地到着の様子がポルトガルメディアで報じられている。

 サンタ・クララでの活躍で評価を高めた守田は2021/22シーズン終盤頃からスポルティングへの移籍に向けた動きが浮上。5月頃にはすでにスポルティングとの契約が合意に達したことが報じられていた。

 シーズンを終えたあと日本代表合宿に参加した守田だが、負傷のため離脱してそのままオフに入っていた。だが現地時間20日夜には移籍決定に向けてリスボンの空港に到着したようだ。

 ポルトガル紙『ア・ボーラ』など複数メディアが、守田の到着を写真や動画とともに伝えている。守田は待ち構えていた取材陣には何も言葉を発することなく空港を後にしたとのことだ。

 守田は現地時間21日にはメディカルチェックを受け、正式にスポルティングとの4年契約にサインを交わすことになると見込まれている。メディカルチェックで問題さえなければ間もなく正式発表が行われることになりそうだ。

 報道によればサンタ・クララには移籍金380万ユーロ(約5億4000万円)が支払われるとのこと。サンタ・クララでの1年半の活躍を経て、日本代表MFが新たなステージへステップアップすることになる。