天皇杯JFA第102回全日本サッカー選手権大会3回戦の16試合が22日に各地で開催された。

 波乱が皆無だった2回戦とは異なり、このラウンドではJ2勢がJ1強豪を撃破する波乱も続出。J1王者の川崎フロンターレ、現在J1首位の横浜F・マリノス、昨季天皇杯王者の浦和レッズ、さらに北海道コンサドーレ札幌が“下剋上”の犠牲となった。

 FC東京対V・ファーレン長崎戦は2-2で90分間を終え、3回戦で唯一の延長戦に突入。延長前半終了間際にクリスティアーノのゴールで勝ち越した長崎が3-2の勝利で勝ち進んだ。

 この結果、16強にあたる4回戦に勝ち進んだのはJ1勢が11チームとJ2勢が5チーム。7月13日の開催が予定される4回戦の対戦カードも確定している。

▽天皇杯3回戦
札幌 1-2 甲府
湘南 0-1 磐田
福岡 3-1 岩手
川崎F 0-1 東京V
FC東京 2-3 長崎(延長)
鹿島 3-0 大宮
G大阪 3-1 大分
名古屋 1-0 金沢
C大阪 3-2 仙台
横浜FM 0-2 栃木
清水 0-1 京都
鳥栖 3-2 熊本
神戸 2-1 山口
柏 2-1 徳島
浦和 0-1 群馬
広島 5-0 横浜FC

▽天皇杯4回戦
東京V vs 磐田
福岡 vs 長崎
鹿島 vs G大阪
名古屋 vs C大阪
栃木 vs 京都
鳥栖 vs 甲府
神戸 vs 柏
群馬 vs 広島