今夏にレアル・マドリードを退団したFWガレス・ベイルが、MLS(メジャーリーグサッカー)のロサンゼルスFCと合意に至ったようだ。英紙『スカイスポーツ』などが報じている。

 契約満了に伴い、今夏に退団することが決まっていたベイルに対しては、古巣のトッテナムやサウサンプトン、チャンピオンシップ(イングランド2部)のカーディフが興味を示していた。中でもカーディフの会長と代理人が交渉を行っていたことが判明し、同クラブへの加入が高いとみられていた。

 だが、現地時間25日にロサンゼルスFCが決定。この移籍を決断したのは、今年11月に行われるワールドカップ出場が大きな理由の様だ。

 スピードを活かしたドリブルを得意とするベイルは、相手のタックルにより何度も負傷離脱を繰り返してきた。そのため、タフなリーグの1つであるチャンピオンシップでリスクを冒すより、怪我のリスクが少ないMLSでプレーする方が、本大会までのコンディションを維持できると考えたようだ。