アトレティコ・マドリードを退団するウルグアイ代表FWルイス・スアレスは、まもなく新天地が決定することになるのかもれない。アルゼンチンの強豪リーベルプレートへの移籍が決定間近とも報じられている。

 バルセロナからアトレティコへ移籍してゴールを量産し、ラ・リーガ優勝に貢献するなど活躍したスアレス。だが2年目の2021/22シーズンを終えたあと、契約を延長せず退団することを表明した。

 35歳ながらもまだまだ第一線での活躍が期待できるストライカーに対し、イングランドのアストン・ビラやイタリアのアタランタ、MLS(メジャーリーグサッカー)のインテル・マイアミなどからの関心も噂されていた。だが新天地はリーベルとなる可能性が高まっているようだ。

 リーベルのマルセロ・ガジャルド監督も、スアレスへの関心と加入の可能性を認めている。コロンビア代表FWミゲル・ボルハとスアレスの2人について「どちらか(の加入)は確実に起こるだろう」と同監督のコメントが伝えられている。

 スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』は、スアレスのリーベル加入が発表間近であると報道。27日月曜日あるいは28日火曜日には発表が行われる見通しだと伝えている。

 一方でアルゼンチン紙『オレ』は、29日水曜日に行われるコパ・リベルタドーレスのリーベル対ベレス・サルスフィエルド戦の結果がスアレス獲得の成否に影響する可能性があると予想。南米制覇に向けて勝ち進む見通しが出てくればスアレスがリーベル加入に近づくと見込まれている。