PSVの日本代表MF堂安律は、やはりドイツ1部のフライブルクに移籍することになるのかもしれない。PSVは攻撃陣に新たな選手の補強を決めており、堂安の移籍決定に向けたさらなる後押しとなることも考えられる。

 オランダメディアが3日に報じたところによれば、堂安はフライブルクへの移籍に向けてクラブ間ですでに合意に達しているとのこと。メディカルチェックさえパスすれば移籍が決定する状況だとされている。

 4日にはPSVが、オランダ代表MFフース・ティルを獲得したことを発表した。ロシアのスパルタク・モスクワから完全移籍で加入し、PSVと4年契約を交わしている。

 攻撃的MFのティルは昨季フェイエノールトへレンタルされ、エールディビジで15得点を記録する活躍を見せていた。新たなアタッカーを加えたことは、堂安のドイツ移籍に向けた前兆のひとつかもしれない。

 報道によればPSVがティルの獲得に支払う移籍金は400万ユーロ(約5億7000万円)。一方で堂安は、フライブルクとの間で800〜850万ユーロ(約11億3000万〜12億円)の移籍金が合意に達していると報じられている。