明治安田生命J1リーグ第20節の試合が6日に各地で行われている。19時キックオフの試合としては7試合が開催された。

 首位を走る横浜F・マリノスはホームで4位サンフレッチェ広島との上位対決。前半に小池裕太のゴールで先制すると、後半にも好調の西村拓真が4試合連続となるゴールを決めて突き放す。最後はアディショナルタイムに宮市亮も決めて3-0で6連勝を飾った。

 3ポイント差の2位鹿島アントラーズはホームでのセレッソ大阪戦。先制されたあと一旦は逆転しながらも再逆転を許すシーソーゲームの展開に。89分にはエヴェラウドのゴールで3-3のドローに持ち込んだが、横浜FMとの差は5ポイントに開いてしまった。

 FC東京は前半のPK2本などで北海道コンサドーレ札幌に快勝。アビスパ福岡はジュビロ磐田を下して6試合ぶりの白星を挙げた。湘南ベルマーレはガンバ大阪を、名古屋グランパスは柏レイソルをそれぞれ1-0で破っている。

 ヴィッセル神戸と清水エスパルスとの下位対決は、立ち上がりに汰木康也のゴールで神戸が先制。後半にはチアゴ・サンタナのゴールで清水も追いついたが、最後はアディショナルタイムに大迫勇也が劇的決勝ゴールを挙げ、今季初の連勝を飾った神戸が得失点差で清水を上回って最下位脱出を果たした。

 19時キックオフが予定されていた試合のうち、川崎フロンターレ対サガン鳥栖戦は新型コロナウイルスの影響により試合中止。浦和レッズ対京都サンガF.C.のみ19時半キックオフで開催されている。

▽J1第20節(6日19時)
鹿島 3-3 C大阪
柏 0-1 名古屋
FC東京 3-0 札幌
横浜FM 3-0 広島
磐田 0-1 福岡
湘南 1-0 G大阪
神戸 2-1 清水