天皇杯JFA第102回全日本サッカー選手権大会ラウンド16の7試合が13日に各地で開催された。

 16強まで勝ち残ったのはJ1勢が9チームとJ2勢が5チーム。東京ヴェルディ対ジュビロ磐田戦は新型コロナウイルスの影響により来週の20日に延期され、残りの7試合が予定通りに開催された。

 J2のヴァンフォーレ甲府はブルーノ・パライバの2得点などでJ1のサガン鳥栖を下して準々決勝へ進出。アビスパ福岡対V・ファーレン長崎、ザスパクサツ群馬対サンフレッチェ広島はそれぞれJ1チームに軍配。京都サンガF.C.もイスマイラの劇的決勝弾で栃木SCを退けた。

 J1対決ではセレッソ大阪が為田大貴の決勝ゴールにより名古屋グランパスに勝利。鹿島アントラーズはディエゴ・ピトゥカとエヴェラウドが後半にゴールを奪ってガンバ大阪を下した。

 リーグ戦でも復調気味のヴィッセル神戸は槙野智章と初瀬亮の得点により柏レイソルに2-1の勝利。公式戦4連勝で8強進出を果たしている。

▽天皇杯ラウンド16
鳥栖 1-3 甲府
名古屋 1-2 C大阪
福岡 2-0 長崎
鹿島 2-0 G大阪
栃木 1-2 京都
神戸 2-1 柏
群馬 0-1 広島
東京V – 磐田(20日)